徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号
また、徳島市陸上競技場や小松海水浴場などにネーミングライツ制度を導入するとともに、ふるさと納税では、返礼品として新たに体験型のサーフィン教室を追加するなど、さらなる活性化に取り組みました。このほか、未利用財産の積極的な処分にも努めているところであり、今後におきましても、様々な手法を活用しながら、多様な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
また、徳島市陸上競技場や小松海水浴場などにネーミングライツ制度を導入するとともに、ふるさと納税では、返礼品として新たに体験型のサーフィン教室を追加するなど、さらなる活性化に取り組みました。このほか、未利用財産の積極的な処分にも努めているところであり、今後におきましても、様々な手法を活用しながら、多様な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
小松海岸では、例年、県から港湾区域内の水域占用許可を得て小松海水浴場を開設しております。 しかしながら、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場者の皆様が安全に利用していただける海水浴場の運営が困難であると判断し、本市ホームページ上などで周知した上で開設いたしていませんでした。
また、小松海水浴場やとくしま動物園について、集客エリアが関西圏にまで及んでいることから、その魅力を積極的にPRするよう意見がありました。 次に、特別会計決算について申し上げます。 まず、国民健康保険事業特別会計についてであります。 当年度は、保険料を1人当たり平均7%引き上げたものの、4億4,735万1,000円の赤字決算となっております。
また、小松海水浴場の開設について、先般、行政評価委員会から抜本的な見直しを求める意見書が提出されておりますが、小松海水浴場が県内外からの集客を見ている現状からも、今後、財政負担のあり方などを県と十分協議するよう意見がありました。 次に、土木費について申し上げます。
先日、外部の行政評価委員会から、503事業及び108の事業群分の内部評価の結果に対し、その結果は、廃止22事業、休止1事業、統合2事業、改善6、改善継続225、期限つき7事業、継続240事業というものがあったようでありますが、この内部評価はおおむね妥当であったとした上で、小松海水浴場開設事業など4事業については、受益者負担を含めた抜本的な見直し策などを検討する意見書が提出されていると総務委員会で報告
まず、小松海水浴場について質問いたします。待望久しかった小松海水浴場の開設からはや3年を迎える今日、無事故運営のために主催者の徳島市公園緑地課の関係者を初め、県の関係者はもとより、地元漁協、地域の皆様の協力、また多くのボランティアの関係の皆様等々の御協力があったことと思います。本年もどうか無事故の運営を期するために、全力を挙げていただきたいことを冒頭申し上げておきます。
「美しい水と緑の生活快適都市」の実現のためのプロジェクトでございますが、北部浄化センターの一部供用開始、上水道第4期拡張計画、ごみの減量・再資源化の推進、資源分別収集の実施、市民環境会議の運営、中徳島河畔緑地の整備、小松海水浴場の開設、耐震性貯水槽の設置、地域防災無線の整備、災害情報衛星通信システムの整備等々であります。 「みんなが力をあわせる市民参加都市」についてであります。
1977年閉鎖されてより22年目の再開となった小松海水浴場ですが、関係部局の皆様には、無事故を目指し万全の態勢を整えてくださっていることと思います。そこで、もう一度、海底の勾配の状況、安全性等、お答えいただきたいと思います。そして、海水浴場として最適だとの確信のもと、晴れやかにオープンさせていただきたいと思います。
また、かねてから市民の強い要望がございました小松海水浴場につきましては、本年夏の開設に向け準備を進めてまいります。 環境の保全と向上につきましては、さまざまな環境問題が増大している中で、地球環境に優しい町づくりを推進していくため、市民環境会議を設置し、市民の御意見も伺い、環境基本計画等、今後の本市環境施策に反映させてまいりたいと考えております。
次に、小松海水浴場の開設について。一昨日、松本議員の質問と重複しますので、できるだけ重複を避けていますが、多少ダブる場合もあるかと思いますが、御理解を賜りたいと思います。 市民、県民が長年親しんできた沖洲海水浴場が昭和63年夏を最後に廃止となり、その代替として昭和52年閉鎖されていた小松海水浴場の復活に県が基幹的施設整備を進められてきましたことは、周知のとおりです。
次に、小松海水浴場についてお伺いをいたします。 まず初めに、小松海水浴場開設については、平成10年6月5日、新聞報道で本年度開設を見送りの記事が掲載されていたが、このことについてまず御見解をお伺いいたします。
次に、小松海水浴場についてお伺いをいたします。 小松海水浴場については、県が実施した大型流通港湾建設事業に伴い、沖洲海水浴場が昭和63年の夏を最後に廃止に至ったものでありますが、その代替として小松海岸での海水浴場の復活を計画し、県当局が約21億円の巨費を投じて海岸環境整備事業を実施いたしております。
続いて、小松海水浴場についての御質問をいたします。 徳島市は潤いある生活環境をうたった都市を上げております。その豊かな自然として、市内に網状に流れる吉野川を初め、鮎喰川、勝浦川等の大小の河川や、自然が保全されております大神子、小松の海岸、中津峰を中心とする緑豊かな山地等を生かした自然と水と緑、市民のレジャー拠点として活用するとうたわれております。
〔12番 竹内一美君登壇〕 ◆12番(竹内一美君)平成9年第1回徳島市議会の本会議場も私の質問で終わりになるわけですが、私は質問通告に出してありますように、徳島市の第3次総合計画の中にある川内町の特定保留地域の指定と、先般同僚議員からもありました小松海水浴場開設、この2点についてお伺いしてみたいと思います。 まず最初に、私はもうこの問題はかんかんがくがくするつもりはございません。
次に、小松海水浴場について御質問いたします。 小松海水浴場は、津田海水浴場の廃止にかわって、昭和43年開設されましたが、50年前後には急勾配となり、昭和52年夏には、水難事故の多発により閉鎖されました。また、沖洲海水浴場も、流通港湾の進出により、昭和63年を最後に廃止されました。これらの2カ所の施設は、市民、県民には忘れることのできない思い出多い海水浴場であります。
次に、昭和52年の夏のシーズン途中から閉鎖された川内町の小松海水浴場は、本市の唯一の海水浴場であり、市民も毎年のように、ことしこそオープンをと熱い期待の中で、満潮時の波打ち際の海底勾配が緩くならず、長年にわたって海水浴場が開かれておりませんが、3月の県議会同和・環境保全対策特別委員会で、港湾課の答弁は、小松海岸の海底勾配は海水浴場開設可能な状態にまで達しているという内容のものが、先般の徳島新聞に載っていましたが
それから、小松海水浴場の件でございます。 これは、海岸の砂の状況が悪いということで、去年見送らせていただきました。この小松海水浴場の周辺の、先ほどちょっと御質問でもございましたが、松茂の空港の周辺、これは沖合については十分平坦地が続いておりまして、大体1キロぐらいの沖合まで5メートルぐらいの深さで平坦地であります。
また、待ち望んでおりました開設が、残念ながらことしも見送りとなりました小松海水浴場でありますが、現在の海底の状況はどのようになっているのか、また、将来の開設の見込みはどうなのか、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、消防行政について質問をしてまいりたいと思います。
次に、小松海水浴場について質問いたします。 この近年、本市を取り巻く環境整備の発展は、目覚ましいものがあります。昨年9月、関西国際空港の開港を初め、平成10年春には明石海峡大橋の完成も目前に迫り、また、四国縦貫道の整備も着々と進んでおり、今年夏ごろには徳島市内も高速道路の開通が予定さております。
まず、平成4年度一般会計補正予算(第5号)中、小松海水浴場開設については、市民の要望も強く、一日も早く開設できる努力をするよう要望いたしました。 また、土木総務費中、港湾事業寄附金3,330万円については、本市のひょうたん島構想の関係で中洲みなと橋の一部をかけかえするものでありますが、今後、再びこのようなむだな予算計上がないよう、県市連係をもって事務執行に当たるよう要望いたしました。